回復に欠落が入っていると反感を買わない
今日の教えは、
映画『息子』より。
岩手の田舎から上京して
鉄工所で働く事になる主人公。
そこで美人の事務員と知り合い、
結婚する事になる。
ところがその人は
『ろうあ者』だった
これが何を意味しているか?
それは
回復に欠落が入っているから、
反感を買わない
なんですね。
これが障害者でないと
田舎から上京して
美人と結婚なんて
話がうますぎてムカつく!
となってしまうんです。
だからこそ回復に欠落が入っている。
これにより
ろうあ者だから側にいて守っておやり
と共感を得られるのです。
さあ、皆さんも回復に欠落を
入れてみましょう。
きっとお客は怒らないで
受け入れてくれますよ。
それでは、また。(^_^)/
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