今日の教えは、
映画『ボヘミアン・ラプソディー』より。
いい気になって天狗になっていた
フレディ・マーキュリー。
反省するシーンには、
雨の中で語ります。
これが何を意味しているか?
熱さと逆の雨により、
反省のインパクトを上げている
んですね。
ただ悪かったよの反省では
印象に残らない訳です。
のぼせてカーっとなってる男に
水をぶっかけて冷やせという
皮肉にもなっています。
文章でも演出でも
逆をいかに組み合わせるかが
カギになっています。
ぜひ参考にしてください。
それでは、また。(^_^)/